みたか西久保整体院は、「腰痛・肩こり・頭痛」などに困る皆様を改善に導きます。

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熱中症③ 熱中症予防と節約

室内でも熱中症になるほどの暑さ
暑さを我慢することで熱中症の危険が高まり、
暑さを我慢し、急にエアコンを使う事で気温差が大きくなり、
夏風邪や冷房病などの体調不良を生じやすくもなります。

 

熱中症にもならず、体調不良も生じない
上手なエアコンの使い方はないかと調べてみました。

 

まず、エアコンの設定温度は1度あげると10%の節電になり、
風量は“自動設定”が最も効率的になります。
(暑い時は、温度を下げるより風量を強めた方が経済的です)。
そして、エアコンのスイッチを“暑さ”に耐えられなくなって入れるよりも
朝方、気温が30度になる前から28度前後で漬けておいた方が
電力消費が抑えられます

(エアコンは高くなった室温を下げる時に多く電力を消費するため、
スイッチを入れた直後10分が最も電力を要します。)

 

また、暑さに対処する際は、実際の温度と同じように重要なのが
体感温度です。衣服や汗でのベタツキによっても、
体感温度は変化するため、帰宅後シャワーを浴びることなどで
同じ設定温度での快適度が全然違ってきます!!

ぜひ、お試しください♪

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