検査・原因分析 |
普段は筋トレもしないし、運動もしないとの事。
運動不足で硬く縮んで弱化した肩回りの筋肉が突然の強い収縮運動に追いつかなかったと言える。
指先の震えは書痙(しょけい)といって手や肩の過剰な緊張によって起きる症状。
整形外科テストで神経症状は確認できなかったのでトリガーポイントによる関連痛と思われる。まずは首肩を中心に筋肉の調整(トリガーポイント療法)を行なう。 |
施術経過 |
1回目 |
肩回りの筋肉の調整に終始。
首の筋肉に圧を加えると指先まで関連痛が出るのでここも施術。ここが主犯か?
術後は少し楽に。しばらくは週2,3回の集中治療を提案。 |
2回目 |
2日後来院。痛みは良くなった気がする。しびれは相変わらず。
同じように、施術。 |
|
6~10日経過。全身施術に切り替えていく。身体全体が楽になってきたので痛みが気にならなくなってきた。
しかし腕のしびれはやはりある。んんー。何か見立てが違うのか。少し攻め方を練り直すか思案。 |
7回目 |
思い出したように「そういえば字を書くと手が震える」との申告。
よし。施術を変更。指先に関連痛を出す筋肉でいままでアプローチしてなかった部位のみ施術して効果を見ることに。
見事に当たり。相当楽になったようで手応えがまるで違うとの事。ほっとする。ストレッチも処方。次回までもってほしい。 |
8回目 |
4日後来院。前回以来、まったくといっていいほど腕のしびれ、指のふるえもなく、なったとの事。魔法のように効いて驚いている。 |
現在 |
症状の定着期間として週1回で来院後、体調管理(メンテナンス)として2週に1回のペースで来院中。痛みの再発もなし。
|
 |
私自身、トリガーポイント療法の効果の高さに驚きました。
今ではダイエット目的ではじめたウォーキングも相まってすっかり健康体になりました。体質改善しましたね。 |
|