検査・原因分析 |
膝のお皿が内側を向いている、矯正可能な姿勢的O脚タイプ。
膝の間隔が指3本分(約4cm)離れている。膝下も内側にねじれている。
立つと腰が反る・左膝下に体重がかかる癖が強い。
歩き方にそれほど気になる癖はみられない。
お尻・ふくらはぎ・足首周りの筋肉の緊張が特に強い。
内股のクセとお尻・足首回りのトリガーポイント(筋肉のしこり)が原因でO脚になっていると考えられるので、まずはこれらをトリガーポイント療法・カイロプラクティック療法で取り除いていく。
また施術と平行して立ち方・歩き方の練習も行なっていくプランを提案。 |
施術経過 |
1回目 |
まずは腰が反る事が原因で硬くなっている腰・お尻周りと足首回りの筋肉の調整(トリガーポイント療法)を行ない、腰の関節矯正を行なう。
その後膝下をチューブで10分固定。チューブで固定しながらなぜO脚になるか、またその予防法を伝える。その後ほどいてから再計測すると膝の間隔は指2本分(約2.5cm)になる。
また腰を反らせて立つ癖があるので、きれいに立つ練習を行なう。
最後にO脚体操を処方して初回は終了。 |
2回目(1週間後) |
施術後のだるさはなし。体操を頑張ってやったので足が筋肉痛になる。
今まで足をそろえて座っても両膝がつかなかったが、つくようになった実感があるとの事。
施術は前回と同様。
術後に計測すると膝の間隔は指2本分(約2.5cm)。
最後に立ち方の練習。腰を反らさずに立つ事が難しい。 |
3回目(5日後) |
施術後のだるさはなし。
気がつくと腰を反らせて立ってしまう。
施術は前回と同様。
膝の間隔は指2本分(約2.5cm)。立ち方も再復習。
腰を反らさずに立つ感覚が分かる。体操のやり方も復習。 |
4回目(5日後) |
施術後のだるさはなし。
体操も頑張ってやっている。
以前よりも歩きやすい体になっている実感があるとの事。
施術は前回と同様。
膝の間隔は指2本分(約2.5cm)。
立ち方の再練習。
コツがつかめてきたので歩き方の練習を始める。 |
5回目~9回目
(~初回から1カ月後) |
膝の間隔は施術前でも指2本分(約2.5cm)で安定。
お尻周りの筋肉は初回に比べてかなり柔らかくなった。 |
10回目~14回目
(~初回から2カ月後) |
お尻の筋肉が柔らかくなったので、膝下の筋肉を中心に施術。
膝の間隔は指1~1.5本分(約1~1.5cm)で安定してきた。 |
15回目
(~初回から2カ月半後) |
下半身を中心に施術。
膝の間隔は指1本分(約1cm)で安定。膝下のねじれも落ち着いてきた。
本人も結果に満足したため矯正は今回で終了。
今後はセルフケアを中心に切り替える。 |
 |
特に若い女性は立ち方が内股になりやすく、これが原因でO脚になる方が多いです。
このような内股O脚は体操や立ち方・歩き方の練習で十分に改善可能ですので諦めずにご連絡下さい。 |
|