- お知らせ
歩く効果シリーズ2
歩く効果は、さまざまに知られていますが、
シリーズにして、皆さまに、小出しにお伝えしていきたいと思います。
●1日に歩く理想の歩数をよく訊かれますが、理想は歩数と共に、時間で測るとわかりやすいです。「まったく歩かない人」「1日15分歩く人」「同30分」「同1時間」の中では、「1日1時間歩く人」が最も長生きしたそうです。
●脳梗塞や心筋梗塞、高血圧など、血管の疾患に侵されている方の原因は、動脈が硬くなることです。ウォーキングをすることで、動脈硬化の予防にも効果がみられます。
●歩くことで、筋肉も動き、血流が良くなるので、高血圧予防になります。
寒い時期こそ、ウォーキングには最適な時期です!(身体が温まりますので…)
血流を良くして、健康な身体を手に入れましょう!