- お知らせ
歩く効果シリーズ3
「歩く」が、どれだけ体に効くかを、お伝えしているシリーズです。
・ウォーキングで鍛えられるのは持久力用の筋肉。持久力用の筋肉は、瞬発力用の筋肉と違って肥大化しない
・血液の循環が良くなると新陳代謝が活発になり、冷え症の緩和など体質改善にもつながる
・ウォーキングには骨粗しょう症など、骨の老化防止効果も。骨はカルシウムの摂取だけでなく、刺激を与えられることで、筋肉とともに強化される。日光を浴びるのも有効。
まだまだ、知られざる『歩く効果』!
冬は寒いので、身体が固まりがちです。1日30分のウォーキングで、健康な身体を手にいれましょう!