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熱中症に備える
受付の高橋です。
もうだいぶ前の話になってしまいましたが、6月末の猛暑の時、生まれて初めて熱中症らしきものになりました…(自己判断)。
日中の時間帯に、暑い中、ものすごく活動していたという訳ではなかったのですが、
夕方に帰宅してから、急に具合が悪くなり、インフルエンザの熱がない版みたいな症状でした。
筋肉痛というか関節痛というか、、、身体の痛みと、頭痛、軽い吐き気があって食欲も全然わきませんでした。
それから、やはり熱中症は他人事ではない!と(それまでは、やはり「自分は気を付けているからならないだろう」的、あたまがありました)テレビ番組やニュースで熱中症が取り上げられる際、観るようになりました。
体内の水分量と塩分量のバランスが崩れるのが原因だそうですが、身体の中の水分は、筋肉に蓄えられるものも多いので、筋肉量と水分量は、比例するそうです。
そして、その筋肉量、この数年のコロナの影響で落ちている人が多いんだそうです。
ムッキムキに筋トレする必要はないですが(笑)必要最低限の運動(身体を動かす)ことをやっていかなければ…と思った出来事でした。