みたか西久保整体院は、「腰痛・肩こり・頭痛」などに困る皆様を改善に導きます。

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お風呂は大切!!

汗をかくこれからの季節、入浴はシャワーで済ます方も多いのではないかと思います。
でも・・・こんな時こそ、湯船です!!

高温多湿な日や、冷房の利いた室内と暑い外との急激な温度差を感じる日が続くと、体温の調節に関わる自律神経の調節機能などが乱れ、
“体がだるい”“食欲が出ない”といった症状が出ますが、これが夏バテです。

 

そこでお勧めなのが入浴

 

温度は38~40度の“ぬるめにすること”がポイント。

★ 休息時に働く副交感神経が優位になり、リラックスできます。1日の疲れやストレスが取れ、快眠につながります。

★ 体がじっくり温まって血行が良くなり、冷房による冷えや冷たいものを食べて起こる内臓の冷えにも効果的。

 

 

また、人間が発汗する温度に近い39度前後の湯で、汗をかく体質作りを目指すこともできるのです!
(汗をかきにくい体質の人は、体内に熱がこもり、熱中症にかかりやすいので、注意が必要です。)

 

湯船で力を抜くと、凝った筋肉が緩み、筋肉と筋肉の間の血管が広がって血流が良くなります。
皮膚の毛細血管が開き、汗が出やすくなります。

 

 

 

水圧により、重力で下半身に滞っていた老廃物が静脈を通って上半身に戻る動きも活性化、
実際にしくぼ整体に来られているKさんは、湯船にゆっくりつかるようにしたところ、なんと3日で3㎏も体重が落ちたとか!!

代謝も良くなって夏バテ防止にもなる、そして身体も心も休まる湯船の素晴らしさを見直して、この夏を元気に乗り切りましょう!!

 

三鷹の整体「にしくぼ整体」

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