シャワーで温冷
こんにちは！受付の梶田です。
今回は院長おススメの ” 温冷浴 “
●応用編● をご紹介したいと思います。
温冷浴はお風呂に浸かる習慣、時間のない方、
少し大変ですよね。
「 私も実践したい！ 」
という、家に風呂釜のない私が見つけました。
シャワーで温冷浴！
水(ぬるめ)からスタートし、
水(1分)→お湯(1分)→水(1分)→お湯(1分)→水(1分)→お湯(1分)→水(1分)
水4回、お湯3回
( 水で始まり、水で終わる。 )
また、部分的に温冷することもできます。
保冷剤で “ 冷 ” → HOTタオルで “ 温 ”
侮るなかれ、結構効きます。
※温冷浴の注意点※
心臓・肝臓に疾患がある方、脳疾患を経験された方、
酷い高血圧の場合は温冷浴を控えて下さい。
また、飲酒後・疲れている時・発熱時・空腹時・満腹時の場合も
温冷浴は避けてください。
” 温冷浴 “ は身体に熱を閉じ込め冷えを防ぐのが目的ですので、
冷水に浸かる、浴びる際は身体の表面の熱を冷ますイメージで、
心地の良い入浴を心がけて下さいね。
朝の暑さが嘘のような涼しい夜。
身体を冷やして体調を崩されない様、
お気をつけてお過ごしください。
みたか西久保整体院
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